再発しやすい天敵ヘルペス

ヘルペスウィルスによる感染症で現在8種類のヘルペスウイルスが確認されています。大人だけでなく、子供もかかる病気で水ぼうそうなどがそれに当てはまります。病気にかかったら早めに病院に行きましょう。

日常に潜むヘルペス

ヘルペスウイルスは誰でも持っている身近なウイルスです。
子供の頃に水疱瘡になった経験がある人が多いと思いますが、水疱瘡の原因もヘルペスウイルスです。
通常は感染していても症状が出ない人が多いのですが、ストレスや疲れなどでウイルスが増えてしまった時に発症することがほとんどです。
ウイルスの種類は約100種類ほどあり、その種類によって症状や発症部位に違いが出るものです。

単純ヘルペスウイルスによるものに口唇ヘルペスがあります。
唇やその周囲に発疹や水ぶくれができます。
初感染時にはピリピリ・ムズムズしたような不快感や痛痒さが出てきます。
時には発熱したり、あごの下のリンパが腫れることもあります。
再発の場合、皮膚の赤みや水ぶくれ程度で範囲や症状が軽く済むことが多いです。

性器ヘルペスは性交渉による感染が多いです。
性器やお尻のあたりに赤いぶつぶつや水ぶくれ・ただれが出来てきます。
初感染の場合、強い痛みや発熱がある場合が多く、歩行や排尿がつらくなることがあります。
きちんとした治療をすることで1週間程度で治ります。
比較的、再発する傾向がありますが再発時には小さな水ぶくれやただれが出来ることが多く、気づきにくいために感染を広げることが心配されます。
アトピー性皮膚炎の人は皮膚が弱いために感染しやすいです。
感染すると顔や体など広い範囲に水ぶくれが現れてただれたような状態になります。
リンパ節が腫れたり高熱が出ることもあるので注意が必要です。
性器ヘルペスの治療薬でオススメなのはジスロマックです。
購入方法ですがジスロマックを通販で買ってみるのがオススメです。

帯状疱疹は帯状疱疹ウイルスによるもので、水疱瘡の原因となるウイルスと同じです。
皮膚にチクチクするような痛みがおこり、痛みを感じた場所に発疹と水ぶくれができ帯状に広がるのが特徴です。
症状が現れるのが体の右側だけ、左側だけといったように片方に出ることがほとんどです。
皮膚症状が回復しても痛みだけが残り、いつまでも続く場合があります。
帯状疱疹後神経痛といい、ウイルスによって壊された神経の痛みが出るものです。
若い人の場合は神経の回復も早いのですが、年齢とともに神経の回復が遅くなり帯状疱疹後神経痛が残りやすい傾向があります。

治ったといっても完全にウイルスがなくなったわけではなく、体の中の神経細胞の中に潜んでいるのです。
そのためウイルスが増えてくると神経に沿って痛みが出たり、痛みが残ったりします。

治療には抗ウイルス薬と呼ばれる飲み薬や塗り薬が使われます。
抗ウイルス薬はウイルスの増殖を抑え、治療にかかる期間を短くします。
また神経の損傷を軽くできるため、症状が残ってしまうということを防げます。

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